ブログ記事の文章が書けなくて行き詰まったとき、ぼくがやっている簡単で即効性のある3つの対処方法

    

文章に行き詰まった人

記事を書いていて、どうにも書けなくなった経験はないだろうか。そんなとき、ぼくが実践している対処方法がある。それは、ちょっとしたことなのだけど即効性があって、きっとあなたの役に立つはずだ。

テキスト主体で記事を更新するブロガーはもちろんのこと、仕事で文章を書くビジネスマンにも有用だ。記事(または文章)が書けない・・・と悩む前に、ここに書いてあることをひとつずつやってみてほしい。

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photo credit: lecates via photopin cc

文章に行き詰まったときの3つの対処方法

1,伝えたいメッセージをひとつに絞る

記事を書き進めるうちに、あれもこれもと、伝えたいことを詰め込みすぎると、結局伝えたいことがわからなくなる。そんな状態で文章を漫然と練り直しても良くなるはずがない。そんなときは、テーマ(メッセージ)をひとつに絞るだけで、文章って驚くほどスッキリする。

じゃあ残りのテーマはどうするかというと、新しい記事にそのことを書けばよい。伝えたいことを明確にしてひとつに絞ることで、グッと書きやすくなるはずだし、魅力的な記事になる。

ブログの記事を書いていて、行き詰まったことがないという人は、文章を(記事を)なんとなく書いているのだと思う。たぶんそれは、伝えたいメッセージ(あなたの主張)がまったくない記事で、なんとなくの文章で構成されている。おそらく、誰にも何も伝わらない。その文章が情緒的で魅力があるなら話は別だけど、それでもよほどの才能に恵まれている、ということでもない限り、そうそう読まれることはない。

そういう、なんとなくの記事で構成されたブログは、なんとなく消えていく。文章には行き詰まらないかもしれないけど、ブログの存続に行き詰まるというワケだ。

2,最初から読みなおす

文章というものは川の流れのようにあるべきだ。滞(とどこお)っているなら最初に戻ってみるといい。自分が書いた記事を最初から読み返すと、流れがわかってくるから、その流れに再び乗っかって、また書き進めることができる。

たしかに面倒だけど、その手間を惜しんではいけないと思うのだ。流れが掴めるまで何度でも読み返すのがコツで、これが意外と効果のある対処方法だとわかるのに時間はかからないだろう。

余談だけど、ぼくは普段パソコンで記事を書き、煮詰まるとPCの傍(かたわ)らのスマートフォンで何度も読み返しをするようにしている。デバイスを変えるだけで不思議と、細かい誤字脱字や文章の整合性に目がいくようになる。

3,それでもダメなら

机に向かっていたときは、何も考えられなくて、書くことも思い浮かばなかったのに、外へ出て缶コーヒー片手に、しばらく公園のベンチに座っていると急にまた、書きたくなって、急いで家に帰ってキーボードを叩いていることがある。そういうときって煮詰まっていたのがウソのように、あっさりと文章が書けたりする。

物を書くって、案外そんなものなのかもしれない。

このことからわかるのは、書けないときに無理をするのではなくて、一度、書くということを止めてほかのことをしてみると思いのほか良いということだ。

まとめ

記事を書くというのは、孤独で辛い作業だ。伝えたいことがうまく表現できないときの不自由な気持ちは、書くということに悩んだ人にしかわからない。そんなときは、自分の伝えたいメッセージを再確認してみよう。伝えたいという情熱が、書き進める力になるはずだ。

文章というものは、何度も読み返すことで、流れがわかってくる。そうして、全体を俯瞰(ふかん)すると案外書き進められるものだ。

気分が乗らなかったら、小休止しよう。書きたいという意欲が戻るまで、ちょっとだけ休むことも大切だ。ブログを続けるというのは長距離マラソンと同じで、無理をしてはいけない。無理をすると反動で書けなくなる。意志の力というのは科学的に有限であることが証明されている。つまり、限りあるリソースなのだから、無くなったら回復するまで待つしかない。



ところで、意志の力というのは筋肉と同じで鍛えることができる。毎日のちょっとした習慣が意識しなくとも続けられるのはそういうことなのだ。

書くことを習慣付けるということは意志の力を鍛えることにも繋がる。大切なのは、毎日少しずつでも書くということで、習慣化させることだ。それは、たった一行でもいい。

最初から、一日に何本記事を上げるとかやるからうまくいかない。そんなのは意志力が高い人しかできるわけがない。もっとハードルを落として…例えば、毎日ブログのテキストエディターを立ち上げて冒頭の一行を必ず書くというように決めればいい。あなたに合ったハードルを設定しよう。

-関連リンク-

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