あした、なに着て旅をする?旅×ノマド起業家の海外長期旅行に持っていく衣類、その他備品が参考になりすぎる。

    

旅×ノマド起業家で旅のプロフェッショナル、成瀬勇輝さんの旅の持ち物リスト完結編。衣類、その他備品が洗練されていて参考になりすぎるから、これから3ヶ月以上の旅に出る予定がある人は参考にしよう。

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前回はこちら。
旅×ノマド起業家の仕事の道具が興味深い。日本のスタバでノマドワークするあなたも参考にしよう。

成瀬さんの旅の備品のチョイスを見て、必ずしも同じものを揃えなくてもいいと思うのだ。そこにあるエッセンスを汲み取るだけで、無駄な遠回りを避けることができるはずだから。

「自分の仕事を作る旅-グローバル時代を生き抜く『テーマのある旅』のススメ」(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)

「旅の必需品(衣類、その他備品)」の目次

【衣類】

1、圧縮袋
2、Tシャツ3~5枚、ワイシャツ2枚程度
3、下着3~5枚
4、靴下5足
5、アウター
6、ネックウォーマー
7、パンツ
8、靴
9、防寒用インナー
10、水着
11、速乾タオル

「自分の仕事を作る旅-グローバル時代を生き抜く『テーマのある旅』のススメ」(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)

【その他、備品】

12、サングラス
13、ロック
14、名刺/メモ帳
15、財布
16、パスポートや書類を入れるケース
17、折りたたみ傘
18、バックカバー
19、革靴
20、常備薬
21、歯磨きセット/石鹸/シャンプー/爪切り
22、香水

「自分の仕事を作る旅-グローバル時代を生き抜く『テーマのある旅』のススメ」(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)

03、旅の持ち物リスト(衣類、その他備品)

1、圧縮袋

旅先で、着替えたあとの汚れた衣類なんかをカバンに無造作に放り込んでおくと、洗濯した衣類にまで湿気や臭いが移る。これは快適じゃない。なにより、衣類ってとてもかさばる。旅の達人は圧縮袋をおすすめしていた。

圧縮袋というと、掃除機なんかで中の空気を抜くような大袈裟なものを想像するかもしれないけど、衣類を入れたら体重をかけて空気を抜き、口を閉めるだけ。脱気状態になるから湿気から衣類を守ってくれる。

someyoungさんの旅行サイトに実際に使ってみた記事があるから気になる人はチェックしてみるといい。ちなみにぼくは短期の旅行がメインなので、某100円ショップの布団圧縮袋を使っている。いまのところ不満は感じていない。

モンベル(mont‐bell) バキュームパック

「染谷翔の自転車世界一周ワロスw」
モンベル(mont‐bell) バキュームパック

2、Tシャツ3~5枚、ワイシャツ2枚程度

薄くて軽くて丈夫なもの。旅先では手洗いがメインになるから乾き易いものが便利なのだという。ワイシャツはフォーマルな場で重宝しそうだね。ドレスコードがあるような、ちょっと普段着では入りづらいレストランにも入れる。

こういう装備も揃えておくことで、旅の幅がもっと広がるのかもしれない。

3、下着3~5枚

Tシャツと同じで手洗いが多くなりがち。乾きやすくかさばらないものを。

4、靴下5足

どこでも、調達できるから破れたら買えばいいと。なるほど、たしかにそうだ。未開の僻地に行くわけでもないだろうから、それはそれで合理的な発想。

個人的なアドバイスとして、一日の終わりに足の臭いが気になるような人なら、メリノウール素材の靴下(Amazon)がおすすめできる。綿ソックスから乗り換えてみて、ぼくは断然快適になった。

いままで、登山やトレッキングの帰りに靴を脱ぐのを躊躇していたのだけど、いまでは普通に靴を脱いでくつろげる。いやこれ、ホントスゴいのです。天然素材の防臭効果を実感すると手放せなくなります。

5、アウター

旅に持っていくアウターを決めるときは、まず必要な機能や要素を絞り込むことからはじめたらいいと思う。

たとえば、山の稜線では風が強過ぎて傘なんてさせない。レインウェアを持っていけばいいのだけど、着替えすらできない過酷な環境だとしたら話は別だ。だから雨が降ることを考えて、完全防水の生地が基本になる。風に吹かれると体感温度は下がっていくからウィンドストッパー(防風)の機能もほしい。そして、街歩きと違って山では汗をかくから内側から自分の汗で濡れていかないように外に放出しなくてはいけない。

そういった要素を考慮するとアウターは透湿素材のアルパインウェアがベストだ、ということになる。

対して山でなくて、人が住むような地域であれば欲しい機能は限られてくる。もちろん防風と保温のような機能も大切だけど、地域に溶け込むファッション的な要素も、より重要になってくる。

旅×ノマド起業家で本書の著者の成瀬さんはThe North Face(ノースフェイス)「クライムライトジャケット」とUNIQRO(ユニクロ)「プレミアムダウン」の組み合わせ。クライムライトジャケットがちょっと気になって調べてみたのだけど、ウィンドストッパー機能に止水ジッパー、素材はGORE-TEX(透湿防水)だし、重さも300グラムちょっとで大変軽い。

似たような性能で、ぼくが好きなのはARC’TERYX(アークテリクス) ALPHA SV JACKETだ。アルパインジャケットということで、値段は飛び抜けて高いし、街着にはオーバースペック過ぎる気もするけど、男心をくすぐる仕様になっている。生地も分厚くて耐摩耗性に優れている。ぼくがこのブランドを選ぶ理由は、単純にシルエットがタイトなことと、デザインだ。都会の風景にも馴染む(と思っている)。個人の感想だから信じるも信じないも自由だ。

もちろんウィンドストッパー機能に、止水ジッパーで最高級のGORE-TEX素材を使用。過去には「American Institute Guide’s Choice Award」を受賞したほどの実力あるジャケットで、薀蓄(うんちく)を語りだすとキリがなくなるくらい魅力が詰まっている一枚。

最先端でなくても、いいものはある。それが定番と呼ばれているもので「Barbour(バーヴァー)」なんかもそうだろう。Barbourはスコットランドの、冷たい雨が多い気候で生まれた実用のための衣類だ。表面はビーコンと呼ばれる防水オイルスキンで、多少の雨なら弾いてしまう。たしかに、最先端のウェアには敵わない部分も多々あるけど、こういう定番を着る楽しみは、メンテナンスさえ怠らなければ一生モノだということにある。

Barbourのようなオイルドジャケットは、表面の油が切れたら、専用のオイルを塗りこむだけでまた防水性能が復活する。袖口が擦り切れたら縫えばいいし、裂けたところは継ぎ接ぎすればいい。最先端のシームレスウェアだとこうはいかない。しかも、長い年月を経て生き残ってきたデザインは流行り廃りとは無縁で、飽きずに着ていられる。とは言っても最近では、現代風にアレンジした細身のジャケットも出ているようだから気になりすぎて困るね。

ぼくは、この「Barbour」を着て北海道の道東に2週間のバイク旅行にでかけたことがある。北海道の1日目は天塩でキャンプ泊して、2日目早朝からオロロンラインを北上、その日に日本最北端の地を踏んだ。

そこからは、日が昇ってから沈むまで、本当に走りっぱなしで、夜はキャンプ場もしくは道の駅のようなところや公園でテント泊だった。最初こそ、日帰り温泉施設を探して風呂に入っていたけど、そのうち汚れが気にならなくなり、探すことを止めた。さすがに気持ちが悪いので、ペットボトルの水をタオルに浸して身体を拭くくらいはしていたけどね。もちろんお洒落なお店に入ることはなくなった。

ご飯は、ほとんどセイコーマートのお弁当で、ゴミが増えるから基本はその場で食べてしまう。夜はガソリンストーブでお湯沸かして珈琲を飲むくらい。道東は寒かったけど、北海道の魅力がたくさん詰まっている気がして長く滞在した。その頃にはもうなんというか世捨て人のような何かが漂っていたのだと思う。誰も話しかけてこなくなった。

時期は7月の終わりで、道東の知床国道から見たオホーツクの海はほんとうに真っ青だった。透き通るような青い空に真っ青な海。遠くに白いヨットが見える印象的な風景。それは幼いころに見た絵本の中の世界。知床国道は風が凄くて、首にスカーフを巻き、ジャケットの襟をたてて筒状にした。

根室の納沙布岬は霧の街だった。走っているだけで、身体が濡れていくのだけど、オイルスキンのジャケットだから気にならない。ここは道路のすぐ脇で強い波の音が聞こえる。辺りが暗くなり始めた時の、霧の中に街が溶け込んでいる、なんとも言えない不思議な光景と、そこで過ごした非日常な感覚がいまでも忘れられない。

Barbour Bedale

この記事を書いていたからだろうか。急に思いたってBarbourのジャケットをクローゼットから取り出した。オイルの匂いが懐かしい。道東で過ごした思い出が鮮やかに蘇ってくる。一生ものなんて言うけど、普段はやっぱり使わないんだよね。だって、もっと快適で楽なファンションっていくらでもあるからだ。だけど、こういう旅にはこだわりの旅のお供があったほうがもっといい。

最近、気になっているのが、アウトドアウェアの原点と言われるSIERRA DESIGNS(シェラデザイン)の「オリジナル60/40マウンテンパーカー」だ。色はオレンジが気分。1968年に初めて発売されたのだけど、その頃はGORE-TEXなんて高機能な素材はなくて、これが唯一防水・透湿という相反する機能を両立させた、その時代の最先端のウェアだった。素材は横糸にコットン(60%)、縦糸にはナイロン(40%)を使って織り上げられていてナイロン100%よりは摩耗に強いし、雨で濡れるとコットンが水分を含んで膨張するから雨の侵入を食い止める。

背中のポケットは緊急時に新聞紙などを丸めて入れてバルク(保温のための空気の層)の役割を果たしてくれる。こういう街に馴染むローテク高機能ウェアで旅に出るのも面白いかもしれない。

6、ネックウォーマー

冬のヨーロッパは予想以上に寒いらしい。マフラーでも良さそうだけど、こちらのほうがコンパクト。

7、パンツ

Nudie Jeans

ショートパンツとジーンズ一着ずつで十分なんだとか。著者の愛用品は「Nudie Jeans」ということだった。このジーンズの色落ちがどんなものか気になったので、わかりやすいサイトがないものか探してみたところ「NUDIE JEANS(ヌーディージーンズ)色落ちレポートブログ」に辿りついた。ここがわかりやすくて、よくできている。

愛用しているのは「Nudie Jeans」。名前の通り、着れば着るほど自分の肌にフィットしてくる。

「自分の仕事を作る旅」より

これ、かなり気になるなぁ。定番は”Thin finn”シリーズで一番人気。吸い付くような細身のシルエットが特徴。気持ち余裕があるほうがいいなら”Steady Eddie”が良さそうだ。ぼくは後者かなぁ。

8、靴

スニーカーとサンダル、ビジネス用に革靴もあるといい。

9、防寒用インナー

ユニクロ・ヒートテックインナーが安くて手に入れやすいけど、ぼくは着たときの袖丈が足りない感じが嫌で、アウトドアの専用品を選んでしまう。

10、水着

海、川、温泉などに入りたくなったら、これがないと始まらない。海外では温泉でも水着着用なのです。

11、速乾タオル

バスタオル1枚、ハンドタオル2枚で事足りる。乾き易さが重要だから、化繊の速乾タオルといえば、MSRの「PackTowl(パックタオル)」が有名だけど、Mont-bell(モンベル)の速乾タオルもあるんだね。知らなかった。

ちょっと忘れがちだけど、日本が誇る多機能・多目的な超ロングセラータオル、”手拭い(てぬぐい)”がある。これも、思ったより悪くない。

寛延元年(1748年)創業の越後亀紺屋の手拭いは木綿で薄手。かなり丈夫で濡れてもすぐ乾くから重宝している。柄が豊富で集める楽しみもある。いま、ぼくの洋服タンスの小さな引き出しのひとつはこいつで占領されている。

黒と白のシンプルな柄が気分。

12、Persol(ペルソール)のサングラス

Persol :: Steve McQueen Special Edition from Persol on Vimeo.

Persol(ペルソール)は太陽の意。アメリカのサングラスといえばレイバンで、イタリアといえばこれ。ぼくにはSteave McQueen(スティーブ・マックイーン)のイメージが強い。ぼくがバイクに乗るようになったのは彼が出演するBruce Brown(ブルース・ブラウン)監督のバイクドキュメンタリー「On Any Sunday(邦題:栄光のライダー)」を観てからだ。彼が愛用していたサングラスがペルソールのサングラス。

13、ロック

ドミトリーやユースホテルでの盗難防止に。若者や一人旅って基本的に嫌われるのです。なぜかって、いろいろとトラブルが起きやすいからですね。そんな彼らを歓迎してくれるのがドミトリーやユースホテルということ。

ユースホテルは基本的に男女別のドミトリー形式。で、ドミトリーというのは相部屋が基本の宿泊施設。つまり、個室ではないから、自分のモノは自分で管理することが大事です。

14、名刺/メモ帳

旅行中は人とたくさん会うことになる。ぼくのバイク旅行はそうではなかったけど、自分の仕事を作るための旅ならたしかにそうなるだろう。この場合、名刺はツールになる。

15、財布

フェリージ Felisi 財布

著者はPORTER/TANKER WALLET(吉田カバン)をおすすめ。ぼくは財布は革と決めていて、それは育てがいがあるからというのが理由。ナチュラルな革をエイジングさせていくのは最高に楽しい。

最初はWhitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)黒で、次がIL BISONTE(イル ビゾンテ)。今ではFelisi(フェリージ)の長財布に落ち着いた。雨に濡れることもあるけど、ガシガシ使い込んで上質な革用油を塗りたくっていけばいい。正しい革のエイジングとはかけ離れているやり方なのかもしれないけど、いまのところこれで、問題ない。

しばらく、黒財布から遠ざかっていたから、次はこれにしよう。最高にかっこいい。

16、パスポートや書類を入れるケース

空港での移動でパスポートや書類を収めておくのに便利。

17、折りたたみ傘

とっさの雨に対処できる。とにかくコンパクトで丈夫なものがいい。

18、バックカバー

防水、盗難防止に役立つ。

19、革靴

商談などのビジネスに。あと、これがあるだけで、ちょっとした高級なレストランも気兼ねなく利用できるようになる。

20、常備薬

海外の医療費は目の玉が飛び出るほど高い。ちょっとしたことは自分で対処できるようにしておこう。薬にも相性があって、自分の身体に合った、飲み慣れた薬を持参していくことも大事かもしれない。こちらの過去記事に詳しく実態を書いておいたので目を通してほしい。
あなたのクレジットカード付帯の海外旅行保険は支払われないかもしれない!?

海外の高額な医療費に対処するためにクレジットカードの付帯保険を賢く利用する裏ワザと、陥りやすい注意点を書いた記事でその他の情報も充実している。よろしければ、ぜひ!

21、歯磨きセット/石鹸/シャンプー/爪切り

基本は現地調達でいい。ここにちょっと足したいのが、毛抜きだ。宝毛とか福毛と呼ばれて、抜かないでそのままにされることも多い一本毛なのだけど、これがまた集中力を奪う。一度気になりだしたらもうダメだ。毛抜きがあれば、旅行先でもすぐに対処できる。

22、香水

旅先でリラックスしたいと思うときに香水はそのひとつの選択肢になるかもしれない。イギリスのクリエイティブ誌「MONOCLE(モノクル)」とコム・デ・ギャルソンがコラボした檜(ひのき)の香水はノマド×起業家の成瀬勇輝さん愛用の香水。これで常に日本を感じていられるという。

ぼくは、香水より石鹸派だ。たまに贅沢したいときや特別な日にはお気に入りのひとつ2,600円もする石鹸を使っていた。使い方は何も難しくなくて、普段の入浴のボディソープを、この特別な石鹸に変えるだけ。天然ハーブの独特でいて自然な香りはやさしく主張しすぎない。かなり近くでようやく香るから、それはもう相手にとっても特別な香り。

”使っていた”と結びが過去形なのは、独身時代だったから自由にお金を使えたというのが大きい。いまではそんな高額な石鹸を買おうものなら、嫁にすぐに取り上げられてしまう。

サンタ・マリア・ノヴェッラはイタリアフィレンツェに所在する世界最古の薬局だ。この石鹸は猟奇的殺人を描いた有名な映画「ハンニバル」でレクター教授がクラリスに、この石鹸をプレゼントしたことで一躍有名になった。ちょうど同じ頃、ぼくは「monoマガジン」という情報雑誌を愛読していて、たまたまそのことについて書かれた”サンタ・マリア・ノヴェッラ石鹸の記事”が目に止まったというわけ。

当時はネットで買えなくて、青山の「サンタ・マリア・ノヴェッラ東京」まで買いに行っていたのだけど、いまは良い時代になった。ネットでボタン一つで買うことができるし、何より断然安いのだ。

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あとがき

旅に行きたくなる旅小説の名作と言えば、沢木耕太郎の「深夜特急」が定番だ。ぼくはこの本が大好きで、自由なお金がなかった頃の自分に重ねあわせて何度も読んだ。

地図を眺めていて、やはり心が魅かれたのはエーゲ海に点在する島々だった。
クレタ、ロードス、ミコノス……。だが、そうした島に滞在し、のんびりと日を送る楽しさを満喫するには、
私の懐はあまりにも貧しすぎた。

第十四章「客人志願」より

この記事のために、ちょっと押入れから引っ張りだして読んでみたのだけど、最初に読んだ時のような新鮮なワクワク感はなくなっていた。もう、内容を知ってしまっていることもあるのかもしれないし、年齢を重ねてぼく自身が変わってしまったのかもしれない。

うーん。

私の懐が貧しすぎるところだけが何も変わっていないような・・・。

-関連リンク-

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「旅×ノマド起業家シリーズ」

01、必ず持っていくもの
02、電子機器
03、衣類、その他備品 ←いまここ


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