旅×ノマド起業家の旅の持ち物リスト(必ず持っていくもの)が合理的すぎてワクワクする。

    

海外を旅するとき、何を持っていこうかと迷う。あれも、これもと考えればキリがない。いつのまにか荷物は増えていく。だけど、自由な旅をするときは身軽がいいに決まっている。

軽いということは重くないということで、負担が減るということ。つまり軽いほど自由なのだ。肩の荷が軽くなれば、前よりも前へ行ける。軽い人は旅を楽しむ達人だと思う。軽さにこだわろう。軽いというのは旅する人間にとっての大切な要素なんだと思う。

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01、旅の持ち物リスト(必ず持っていくもの)

モノの最小化

旅の持ち物リスト 『自分の仕事をつくる旅 グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ』(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)

『自分の仕事をつくる旅 グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ』(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)は、「テーマを持った旅をしようそのためには…」というのが本来の趣旨なんだけど、旅するコツについても有益な情報がたくさんあった。

たとえば「捨てることで手に入れる」というのは旅にとって大切な考えだ。何もここで、哲学的な話をしようというわけじゃない。大事な物って実は限りなく少なくてリュックサック一つに収めることができるのだということを伝えたい。

本書のメインテーマは別の機会に触れるとして、ここでは旅を自由にする持ち物リスト(必ず持っていくもの)について紹介しようと思う。

「旅の必需品(海外旅行)」の目次

1、パスポート
2、現金
3、バックパック/キャリーケース
4、20リットルくらいのリュックサック
5、海外旅行保険
6、クレジットカード
7、バンクカード/デビットカード
8、予防接種
9、ビザ(査証)

1、パスポート

これがないと海外に行けない。旅行中は命の次に大切なもの。5年か10年使用できるものがあるが、直近の予定しかないなら5年使えるパスポートでいいだろう。発行までは1週間程度かかるのと、申請の受付は平日のみなので注意してほしい。ちょっとびっくりしたのだけど、イスラエルの入国スタンプをパスポートに押されると、入れなくなる国があるんだって。

イラク、レバノン、リビア、サウジアラビア、スーダン、シリア、イエメン、ソマリアの8カ国はイスラエルと敵対関係にあって、国交がないことが原因らしい。その逆もまた然りで、これら8カ国のスタンプがあると、イスラエルに入国できないようだ。イスラエル入国の際には、入国スタンプをパスポートに押さずに別紙に押すように口頭で申請するといい。

2、現金

途上国や地方の小さな商店ではクレジットカードが使えないことが多い。ある程度現金を持ち歩くことが必要だ。現金は日本円に加えて、USドルも持っておく。USドルからしか両替できない国があるというのが理由。

3、バックパック/キャリーケース

トゥミ バッグ TUMI キャスター付 ラゲージ ALPHA BRAVO 『自分の仕事をつくる旅 グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ』(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)

できるだけ機内に持ち込めるサイズで荷物を抑える工夫をしたい。機内持ち込みサイズは航空会社によって違うが、大型旅客機(100席以上)では縦横高さ三辺の合計が115センチ以内。それ以下(100席未満)の旅客機では三辺の合計が100センチ以内になるようにしよう。バックの重さは10kg以内に抑えよう。

旅の達人がおすすめするブランド「TUMI(トゥミ)」は機能性に優れていて、不足ない。自分の好きなブランドの旅行カバンがでてくると思わなかったから嬉しいなぁ。ははは。これは本当に良いと思う。丈夫すぎて買い換える機会がないんだ。

おすすめするポイントは素材で、軍用素材のバリスティックナイロンを使っている。防弾ベストにも使われている耐摩耗性に優れた素材だ(※実際の防弾用途には防弾繊維や防弾板を使用)。アルミ部品は航空規格のものを使っているし、キャスターはゴミを巻き込まない特殊構造(シールドベアリング構造)だから、安物のようにキャスターが回らなくなるというトラブルも回避できる。ストラップはパラシュート素材というこだわりよう。製品一つひとつには持ち主固有のID(トレイサーナンバーといい、米国本国で一元管理されている)が割り当てられていて、Web上で登録することで、所有者をはっきりさせることができる。もし、誰かがこのカバンを拾ったとして、自分のもとに返ってくる確率が高くなるというわけだ(これ、実は今までよく知らなかった)。

TUMIのトラベルバックは周囲と浮くこともないシンプルなデザインだというのもいい。価格も安すぎず高すぎず、所有欲を満たしてくれる。

ほかに、個人的におすすめするとしたらBRIEFINGだと思う。同じくバリスティックナイロン仕様でミルスペック(軍用規格品)。

仕事用のブリーフケースは使い続けて10年になる。本や、仕事用の重い荷物をいれて毎日ハードに使っているのに、生地に多少のやれ感がある程度で、使用にまったく問題がない。

さて、旅行カバンといえばハードケースを想像するかもしれないけど、ソフトケースのほうが軽いし、柔らかい雰囲気で、移動がメインの自由な旅にはぴったりだ。ハードケースの旅行カバンが悪いというわけじゃなくて、結局は好みだと思うんだよ。ぼくもグローブ・トロッターの旅行かばんを実際に持っているし、使っている。休暇目的でしばらく滞在するときなんかは、ハードケースの旅行カバンのほうが雰囲気に合っているとさえ、思う。

旅の用途に合わせて選ぶのもまた、楽しいと思う。

4、20リットルくらいのリュックサック

吉田カバン ポーター PORTER 3wayブリーフケースビジネスバッグ リュックサックTANKER 『自分の仕事をつくる旅 グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ』(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)

成瀬さんは、現地でビジネスの機会もあるということで、旅にもちょっとしたフォーマルな席でも違和感のない、吉田カバンのTANKERをおすすめしていた。なるほど、使いやすそうだ。

5、海外旅行保険

海外の医療費をナメてはいけない。自分は大丈夫だという根拠のない甘い考えは捨てて、保険はしっかりとかけたほうがいい。節約したいなら海外旅行保険の付帯したクレジットカードで賄うというのでもいい。多くのカードの保険有効期間は90日だけど、なかには60日のものもあるので、有効期間の確認を忘れないようにしよう。

過去記事に詳しく書いたのでそちらをみてほしい。保険が付帯したカードを使う上での留意点をまとめておいた。
あなたのクレジットカード付帯の海外旅行保険は支払われないかもしれない!?

とは言うものの、長期の旅行には旅行保険をしっかりとかけるというのが基本だ。

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海外旅行保険のAIU

6、クレジットカード

世界で通用するVISAカード、MASTERカード、アメリカン・エクスプレスカードのいずれかを選ぼう。紛失、盗難のことも考えて2枚以上必要だ。

飛行機のチケットを現地でネットから予約するときはクレジットカード決済なので、現金主義派のひとも、やはり持っておいたほうがいい。



7、バンクカード/デビットカード

バンクカードというものがあって、海外で現金を持ち歩きたくないという場合に有効らしい。この辺詳しくないので、気になる読者は調べてみてほしい。ぼくの場合はあまり辺鄙(へんぴ)なところへ行ったことがないので、クレジットカードで事足りている。お金が足りなくなったら、カードのキャッシング機能があるしね。海外でクレジットカードを使うというのは少し抵抗があるのだけど、いまのところ困ったことにはなっていない。

デビットカードは口座残高の範囲内で買い物の決済手段として、ATMから現金をおろす手段として活用できるようだ。クレジットカードと違って口座から即時引き落とされるため使いすぎの心配がない。

8、予防接種

厚生労働省検疫所FORTH-海外で健康に過ごすために

海外で感染症にかからないように予防接種を心がけよう。渡航先によっても何が必要か違ってくるので、厚生労働省検疫情報管理室のホームページで確認しよう。
厚生労働省検疫所FORTHー海外で健康に過ごすために

9、ビザ(査証)

日本国民の査証要件

赤が日本、緑の国がビザ(査証)免除の国だ。青は渡航前に電子申請が必要な国で、黄緑色は到着時にビザが取れる国である。

こうしてみると、ほとんどの国でビザ(査証)は不要なことがわかる。ビザが必要な国でもその場で取得できることがほとんどだ。参考リンクは、ビザ査証要件について詳しい。取得に時間がかかるところもあるので、余裕を持って確認しよう。
日本国民の査証要件

まとめ

ここまでが、ノマド起業家の成瀬さんが旅に必ず持っていくモノのリストだ。見て、想像しているだけでも、ワクワクするね。あれ、少ないと思うかもしれないけど、案外旅に必要なものなんてそんなものなのかもしれない。

関連リンクは随時更新していくのでそちらもチェックしてほしい。本格的に知りたい人は本書(自分の仕事をつくる旅)を読んだほうがいい。ずっと詳しく、丁寧でわかりやすい。

新しい旅の持ち物リスト 『自分の仕事をつくる旅 グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ』(成瀬勇輝/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)

-関連リンク-

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