年収300万からの脱出方法です。胡散臭い?いえいえとってもまじめで理に適った戦略を教えます。

    

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巷に溢れる啓発書に多いのですが、やる気を出す系のまるで根拠のない・・・宗教本ではない、ということをまずお伝えしたいと思う。

たとえば今あなたが働いている業界は斜陽産業ですか?成長産業ですか?

それによっても生存戦略は変わってきますよね。

転職といってもなかなかできるものではありません。

自分の会社で手っ取り早く給料を上げるには役職をあげて昇給するのが大切です。

ただ、現実はそう簡単じゃない。

人事評価といっても人間が最終的に判断するものなんです。そこには上司の好き嫌いが入ってくるし、相対評価がつきまとう。

あなたの人生は有限です。

限られた時間を効率よく使っていくことが必要ではないですか?

目の前の仕事を一生懸命していれば良いという教え方をされて疑問に思わないと一生地を這うことになるのだと思うけどどうだろう。

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いち早く現場を離れるためにすることは次の3つに要約されると思います。

  •  ひとを育てる
  • 経営層の意見を身につける
  • 社内政治に働く力学を理解する

ひと育てるというのはマネジメント系の専門性を身につけるということ。

例えばコーチングという技法がありますよね。このなかで、もっとも重要なのは傾聴、つぎにミラーリングという技法と著者は言う。

ミラーリングとは相手と同じ行動をとり、発した言葉を言い換えながら繰り返すことです。

どういうとき人は好感を持ちやすいですか?

逆に、自分と反対の行動をとるひとには無意識に反感を持ってしまいませんか?想像してみてください。

それは無意識のうちに蓄積していく感情です。

そうした感情を理解して賢く行動すること。

それはあなたにとって最良の武器になるはず。



仕事はとにかく早いんだけど、なんだか認めたくない(面白くない)人。

仕事を頼むと表情や態度で嫌そうにする人。

いますよね?

一緒に仕事をしていきたいですか?

あなたの上司も同じ考えのはずですよ。

経営層は売上や単価を把握して利益率を増やすための活動ができている人を評価するものです。

目の前の仕事をただ、一生懸命するだけではなにもならない。

その人は決められた仕事、つまり給料分の仕事しかしていないのだから会社にとっては付加価値を生まない存在です。

明日からできるあなたが変われる働き方を3つ紹介します。

  1.  できるだけ誰かと一緒に仕事する
  2. 評価する人に直接ホウレンソウ
  3. 仕事は品質よりもスピード重視。自己満足のための品質を追い求めない

わたしの職場は福祉です。

いわゆる低賃金。

正社員で若手ではありません。

しかし、ついこのあいだまで手取り月収は20万を余裕で切ってました。

この本にはそれぞれの業界ごとに昇給戦略が示されている。

ひとつ引用したいと思います。

介護施設であれば入所者3人につき1人の職員が必要といった基準がある。だからそういった法律の規制を常に意識したうえで、なおかつ人件費をどう減らすかを考えるのだ。そこに明確な答えはないし、コストを減らすとハードな勤務がさらにきつくなるといった反発もある。しかし君の上司は常にそういったことを考えている。君がその上司の立場を目指すのなら悩みを共有しなければいけない。

もう少し早くこの本に出会えていれば良かった。。

こういった良書はこれから低賃金の業界でも志を持って働こうという人にはぜひ手にとって欲しいと思います。

そうそう、うっかり入ってしまった君にも。


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