アカデミーヒルズの会員制六本木ライブラリーでビジネスパーソンに読まれている基本書が興味深かったので買ってみた

    

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アカデミーヒルズというのがそもそも良くわかりませんよね。

六本木ヒルズの高層階、高感度なインテリ層のための本のセレクトショップというのがぼくの認識。

ブックカフェありますよね。それを想像すると早いかもしれない。

そこに集まるひとたちは、どんな本を読んでいるんだろうって下世話な気持ちで手にとった本がこれ。

ここで紹介されている本を羅列しても良いんだけどね。そうしたらこの本を買う価値はどこ?ってなっちゃう。たしかにそうなんだけど、この本が持つ価値は良書を紹介しているだけだからじゃないんです

これね、書評がまず的確でわかりやすいですよ。そしてなぜいまこのジャンルを読むことが大事なのかを教えてくれる

それが、こちら。8つのジャンルに沿って60の基本書が紹介されています。

  1. ロジカルなものの考え方
  2. ビジネススキル
  3. コミュニケーション
  4. ポジティブシンキング
  5. 自分のお金
  6. 経営マネジメント
  7. Body & Soul
  8. ソーシャルボイス

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全部を読むのは大変だしハズレを引いてムダな時間をとられたくないですよね。そう思うあなたに基本の一冊をおすすめしてくれる本のコンシェルジュみたいな存在になってくれるはず。

本書ではまず、六本木ライブラリーのメンバーのようなビジネスパーソンが身につけるべき事柄を、大きく8つのジャンルに分けました。普通の図書館の本のジャンル分けは何も考えていないもので、つまらないのですが、ここではわたしが重要だと思う順にジャンルをつくりおもしろいと思った本をその分類に分けて入れています。

そのジャンルの意味、重要性と、そのジャンルで読んでおくべき本を「基本書」として、できるだけ少なく絞り込んだ上で(ほとんどはサブジャンルごとに、もっとも重要な一冊だけを厳選しています)使い方とともにお伝えします。この基本書とは、みなさんが勉強するときに、最小努力で最大効果が得られる費用対効果の高い本です。

本には2通りありますよね。

ひとつめは楽しみのための本で、もうひとつは情報を得るための本。

この本は後者、情報を得るための本を主に紹介しています。

そして何よりも、あっ!これ絶対読みたいと思わせてくれる。なぜ必要なのかを納得してから読み進めるのと、そうでないのではどちらが良いでしょうね。

だって考えてもみてください。相手は情報を得るための本だから、ちょっと固い文体で厚めのハードカバーであること、多いですよね。読破できる可能性が下がってしまいませんか?



せっかくの良書でも興味を持って取り掛かれるかそうでないか、では最終的な得られるものの差ってとても大きくなるのだと思うけどどうだろう。


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