新サービス”note”でモノを売る時は名前、住所、電話番号の開示が避けられない!?実際に購入して試してみた。

    

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4月7日から始まった”cakes”の新サービス”note”が話題ですが、課金システムについて私なりに気になったことがあったのでメモして共有。これからマネタイズ(収益化)を始めようとする人にも有益な情報かと。

新サービス”note”が始まって2日目なんだけど、まだの人はとりあえず試してみたほうが良いですよ。

noteから引用。特定しにくいように発信者の情報を少し改変してます。

コメント6件 すべてみる

ジュディ2014/04/08 11:40

写真自体は素敵だと思います。でも、そのあとでどういう使われ方をするかが、おばさんちょっと心配。

 ハルカス 2014/04/08 13:07

コメントありがとうございます!実際にお金を払って下さった方がいて非常に恐縮してるんですが、個人的に自分の写真に値段をつける行為が興味深かったです。 写真はどう使われるのかわかんないですが、selfieも流行ってるしこの程度の顔なので今のところ気にしてません。ただの有料顔バレから一歩踏み出せるよう考えます(`•ω• ´ )

ジュディ 2014/04/08 13:27

老婆心は承知の上ですが、一度売ったものは、売った以上相手にどう使われても文句は言えなくなります。コラージュとかに使われるかもしれないし。大事なあな たご自身を、どうか安売りなさいませんよう。お値段と出し方をよく考えて、どうか賢く利用してくださいませ(´・ω・`)

 ハルカス 2014/04/08 14:31

不勉強でしたが、モノを売る際は名前住所電話番号の開示が避けられないんですね…住所オープンにするならこの使い方はできないなぁ( ´ •ω• ` )

えっ・・・!

モノを売る際は名前住所電話番号の開示が避けられない!?

noteの課金システムだとそうなるの?

個人が手軽に自分のコンテンツを収益化させられる場に魅力を感じていたのに、ちょっと衝撃。

自分のコンテンツに自信を持っているならともかく、最初からそこまで覚悟持てる人もそんなにいないんじゃない?

100円されど、100円。お金とるからには個人情報開示して責任は持てよ、ということなのだろうか。

じゃあ、実際にどうなのだろう。個人情報は購入者に開示されてしまうのだろうか?

とりあえず、購入してみよう。話はそれからだ。

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https://note.mu/kinugasa

実際に購入してみた

6646

クレジットカードの登録をすませて、ワクワクしながらポチる。

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ポチった。

23325

購入済!

あっけないほど、簡単。

購入時に相手の個人情報がでることもありません。

値段の表示されていた購入ボタンが”購入済”と灰色で表示されることくらい。

特商法を守って収益化すれば良いかと思います。

特商法!?

なんだそれ。聞いてない。

これ、じつは私なんですけどね・・・。

では、一緒に勉強しましょう。

特定商取引に関する法律とは?

そもそも特定商取引法は通信販売や訪問販売とか連鎖販売(マルチ商法)等の問題が発生しやすい取引に関する規制を定めた法律だということです。

参考にしたのはここ。

経済産業省のHP
http://www.meti.go.jp/

「特定商取引に関する法律」この法律の趣旨

  • 特定商取引等に係る取引関係を公正なものとする。
  • 取引の相手方である購入者が不当な損害を受けることのないよう必要な措置を講ずる

この法律の目的

  • 取引の相手方である購入者等の利益の保護
  • 適正かつ円滑な商品等の流通及び役務の提供

“note”で課金コンテンツを作る場合は言い換えると事業を行うということになります。
“note”のアカウント設定の下に該当する項目がありました。引用します。

特商法表記に関する設定

「特定商取引法に基づく表記」は、インターネット上で通信販売を行うにあたり経済産業省から義務づけられた表記事項となっております。コンテンツの販売を行う方は、販売者情報の表記をしていただけますようお願いいたします。

【事業者名】kakujin
【事業者の連絡先】

”個人”で事業をしている”note”のようなケースでは、代表者名(個人名)を表示する必要はない可能性があります。

なんだかモヤモヤした表現ですが、個人事業者の場合は「氏名」または「登記された商号」を記載となっているので商号を表示すれば事業者氏名の表示を省略しても良いと読み取れたからなのです。

商号は法務局(登記所)に登記されている会社の名前で屋号は通称名、例をあげると”山田精肉店”のようなものを想像してください。

いまわたしが付けている事業者名”kakujin”は屋号です。つまり通称名であって、登記していないので商号ではありません。

あっ、なんか眩しい。

光が見えてきたような…。

商号とフリーアドレスを表示させておけば問題ない?

ということは、商号とフリーアドレスを”note”のアカウントの事業者名/事業者の連絡先の項目に記入しておけば問題ないんじゃない。そう思いますよね。商号の登記はオンラインでもできますから、簡単なんですけどね。登記簿みたら結局、名前見れてしまうので一緒。
光はどこかへ行ってしまいましたが…残りも見てみましょう。実際のところ、住所と電話番号はどうなのだろう。

結論としてはどちらも必要!
個人が自宅で事業活動を行っているのであれば、自宅の住所を表示する必要がありますし、自宅の電話番号や携帯電話番号のどちらか連絡がとれるようにしておく必要がある、ということでした。



まとめ

  • 個人で何かを売り出したら、その時点で個人事業者になり、本来は一応税務署に届け出をださないといけないことになっていますが、出さなくても良い。
  • ネットの通信販売などトラブルの起きやすい特定の商取引には特商法を守って運営することが必要になってくる。
  • つまり、住所、氏名、電話番号が必要で、氏名は省略して商号のみでも良い可能性がある。これを課金コンテンツを購入するひとが目にする場所に記載する必要があるということ。

関連して、副収入が年間20万以下だと雑所得として扱われるので確定申告の必要はありません。会社の副業規定などで会社バレがまずい人や、色々と手続きが面倒だと思う人は年間20万円以内と覚えておいてください。

ということで、しばらくわたしは静観の姿勢。

ではまた!

“note”kakujinのアカウント
https://note.mu/kakujin


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