そろそろNAVERのまとめ記事には飽きたでしょ?「孤独のグルメ」の名言、名場面を手作業でまとめてみました!

    

孤独のグルメ名言集

テレビの深夜枠でも放送されていた孤独のグルメ。主人公の井之頭五郎を演じるのは俳優の松重豊だ。内容は井之頭五郎の日常のグルメで、どれもがB級。哀愁漂う名台詞の数々にファンも多いと思う。

というぼくも、Hulu(月額1,000円の定額動画配信サービス)で実写版をたまたま観てから、その魅力に気付いた。1話完結でスキマ時間にもおすすめ。番組最後に原作者の久住昌之が実際のお店に食べに行く”ふらっと久住”という企画もなかなか。

過去記事でも取り上げたのでよかったらどうぞ。
一生出会わないかもしれない、Huluのおすすめコンテンツと鉄板タイトルのあわせて5つをどどーんと紹介!

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なぜ、いまさら孤独のグルメの名言なのか

孤独のグルメの名言まとめはいろいろあるけど、引用が多い。だからどこも似通っていて、新鮮味にかけるんですよね。カブるの承知で、一から名言・名場面を見直してみようという、誰得?な内容なのは重々承知。

そのために「孤独のグルメー新装版」(久住昌之/著、谷口ジロー/作画、扶桑社/刊)をネットで買ってきましたよ。

さて、行こう。

孤独のグルメ名言集

第1話 東京都台東区山谷のぶた肉いためライス

孤独のグルメ名言集

「焦るんじゃない。俺は腹が減っているだけなんだ」

これは外せないでしょう?と言い訳。早くも有名な名言に手をだしてしまった。だって好きなセリフだもの・・。

孤独のグルメ名言集

「このおしんこは、正解だった」

定食屋の”おしんこ”に意味を見出す井之頭五郎。気になるのは不正解の”おしんこ”について。

さて、もうカブるの気にしないことにした。

第8話 京浜工業地帯を経て、川崎セメント通りの焼き肉

孤独のグルメ名言集

「うん、うまい肉だ。いかにも肉って肉だ」

なるほど、”いたって普通の肉”の褒め方として勉強になる。

第9話 神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼

孤独のグルメ名言集

「おみくじ」

この卓上おみくじって、結構見掛けません?近所の定食屋にも置いてありますよ。1回100円でおみくじ玉がでてくるという仕掛け(うろ覚え)じゃなかったかな。干支や星座が書いてあったりしますよね。

孤独のグルメ名言集

「しかし、ハマグリ3つで850円というのもなぁ」

おもわず「そう、そう」と頷いてしまった。お得感がないんだよね。しかも焼くと小さくなるから余計に・・。

第10話 東京都杉並区西荻窪のおまかせ定食

孤独のグルメ名言集

「こういう店ってのは・・・もともとヒッピーのような団塊の世代がやってんだよなァ」

たしかにやってそう。

孤独のグルメ名言集

「あーゆー昔ヒッピーだった人がやっている自然食の店ってさぁ、どこもみんなテーブルがペトペトしてる感じがして、やなのよね」

綺麗なお姉さんの「やなのよね」がかわいい。

孤独のグルメ名言集

「うわ・・・なんだこのホウレン草、固くて臭くて・・・まるで道端の草を食っているようだが、マズくない!けっしてマズくないぞ!!あぁうまい!なんだかなつかしい味だ」

素直じゃない、こういう周りくどい表現って個人的には嫌いじゃないですよ。

最近の話なんだけど、灰汁(あく)の強い野菜もうまいと思えるようになってきた。たとえば、ルッコラ。道の駅とかでも見掛けるようになってきた。

そこで売ってるような緑の濃いものって、サラダにするとけっこうな辛さがあるんだけど、慣れると食えなくもないんですよ。

そりゃ、スーパーで売ってるサラダ用のルッコラのほうが断然食べやすくて好きですけどね。決してマズくはないですよって話。

孤独のグルメ名言集

「そうだ、これは子供の頃キライだった味だ」

子供の頃から、卯の花(うのはな)が嫌い。パサパサしてるから。大人になってから、卯の花を食べる機会があった。しっとりしていて美味しいのだけど、やっぱり好き好んで食べようとは思わない。

第11話 東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん

孤独のグルメ名言集

「へぇ~懐かしいな、まだ売ってたのか。(チェリオ)」

まだ売ってたのか?って失礼な。近所の自販機でも現役です。飲みたくなって探したら、「あった、あった」。でも何か違う。よく見たらグラソービタミンウォーターって言うドリンク専用の自販機だった。そういえばチェリオのこと良く知らない。

孤独のグルメ名言集

「ごくっ、このワザとらしいメロン味!、小学生の時、映画館でよく飲んだっけ」

だいたい想像つく味。

孤独のグルメ名言集

「ああ・・・こんな日曜のこんな場所に俺がいるなんてなにか不思議な感じだ。でもなんでだろう・・・このとろんとした雰囲気。ずっとここにいたような居心地の良さ」

この雰囲気わかる。都内なら、井の頭公園とか砧(きぬた)公園、等々力渓谷なんかも非日常を味わえます。ほかは知らない。

近くになければ、近所の公園で良いんじゃない?

最近、とあるセミナーに仕事で参加することがあった。その昼休憩のこと。会議スペースで時間をつぶすのも勿体ないので、外にでた。

初夏の陽気で吹き抜ける風が心地いい。コンビニでパンとブラックコーヒーを買い、あたりを散策していたら住宅街に迷い込みそうになる。

ようやくビルと住宅街の境目あたりで、小さな公園を見つけた。

ブランコに腰掛けて、陽だまりのなかにいると、なんだか眠くなった。少し歩くと山手線があるはずなのに、まったく人もいないし、閑散としている。 空がとても青かった。

第12話 東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ

孤独のグルメ名言集

「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあだめなんだ。独りで静かで豊かで・・・」

井之頭五郎@孤独のグルメと言えばこの名言。

第15話 東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ

孤独のグルメ名言集

「おしんことか玉子焼きとか・・・となるとこのキンピラゴボウもうれしい」

独特の言い回し。食べるのが好きなんだなぁ。

孤独のグルメ名言集

「ほほう。生味噌仕立てか」

カップ味噌汁でもポジティブに捉えるとこうなるこうなります。ほほう。

第16話 東京都豊島区池袋のデパート屋上のさぬきうどん

孤独のグルメ名言集

「あてにはならないけど、いい匂いだ。タマラナイ」

根っこの気持ちにウソつかない表現っていうのは、読んでいて伝わってくる。たしかにそう。アテにはならないけど、とてもウマそうな匂いなんですよね。

孤独のグルメ名言集

「そうか・・・都会のぐしゃぐしゃから逃げたければ、ここに来ればいいんだな。ここでは青空がおかずだ」

ここ、学生の頃、毎週のように行っていたなぁ。デパートの屋上が遊園地になっているとこ結構あるけど、ここの非日常感には、かなわないだろうと思う。

いまや絶滅したコギャル世代、稲中卓球部を愛読していた世代の頃がピークで、パンダの乗り物がいちばんしっくりくるのもここ。そこそこ若者がいて青臭い青春が楽しめた。なんといっても適度な寂れ感、ゴミゴミしていないところや池袋という立地。

夕暮れ時になると、なんとも言えない感傷的な気分に浸れます。

第17話 東京都千代田区秋葉原のカツサンド

孤独のグルメ名言集

「東京って不思議なところだなぁ」

アキハバラって何人ものコスプレメイドがビルの窓から顔を覗かせて、見ず知らずのぼくに笑顔で手を振ってくるカオスな通りのある街という印象。人見知りなので、そっち見たいけど目線を合わせたら負けな気がしている。

秋葉原には良く行くんだけどねぇ。何を楽しめば良いかわからず、結局いつもアメ横に逃げる。

そうして、毎回、お決まりのコーヒーショップでアイスコーヒーを頼むのだ。あぁ、うまいなこれ。 その後はスカイツリーが見える交差点まで、押上に向かって歩こうかと思ってやめる。その繰り返し。

いつかはメイド喫茶デビューをしようと思っている。

第18話 東京都渋谷区渋谷百軒店の大盛り焼きそばと餃子

孤独のグルメ名言集

「・・・観てみようかな・・・十年ぶりぐらいに・・・どんな気分だろう」

どんな気分なんでしょうね。

特別編 東京都内某病院カレイの煮付け

孤独のグルメ名言集

「うん、この野沢菜、マジメな味」

生きていくってことは体にモノを入れてくってこと。方法はいくらでもあるけど、やっぱり自分で、自分の食べたい物を口からおいしく食べられるって幸せだよなぁ。

べつに高級料理じゃなくたっていい。納得したものを、食べたいものを満足いくように食べられたら幸せだ。



まとめ

グルメといっても高級嗜好じゃなくたって良い。さすがにコンビニや病院食は嫌だけど、街の定食屋だってグルメになる。なるほど、自分で決めた店で食べるというのは自由で幸せなことなんだなぁ、おとこのひとり飯も悪くはないなぁ、って思わせてくれます。読み終えたあとに感じるのは、淡い郷愁感。誰もが持っている遠い日常の記憶を呼び起こしてくれるからではないか。

だって、屋上デパートや、そこで売られている”うどん”のおいしそうな匂いって誰もが経験あるでしょう?なぜだか、また池袋西武の屋上デパートに行きたくなったのも、このノスタルジーという感情のせいなのだろう。

結局、名言というよりは・・・という内容になってしまったけど、この本の魅力が少しでも伝わっただろうか。 “人生の意味なんてなくて、意味を与えるのは自分次第だ”っていうアルフレッド・アドラーの言葉を思い出した。

-関連リンク-

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