過疎ブロガーのぼくが身に付けたAmazonアソシエイトとGoogleアドセンスで効率よく稼ぐためのアフィリエイト方法まとめ

    

冒頭からすみません。じつは残念なお知らせがあります。それは、ブログの月間アクセスとアフィリエイト収益まとめを、(恐らく)これで最後にするということです。というのも、収益がそこそこ満足いく額(先月の4倍超)になってきたからなんですね。

過疎ブログの自虐ネタで面白いかと思い、始めたこの企画ですが、そういう趣旨からだんだんと外れてきてしまったなぁ、と。

現状をお伝えすると、(中略)本文削除しました。毎月の書籍購入代の足しに、会社の少ない給料の足しに、そういう思いで始めたぼくにとっては十分すぎる額です。

半年ちょっとのブログで、会社の定期昇給額をはるかに超えるアフィリエイト報酬を得ることができたのですから、それはもう上出来というものです。これ以上は、本業のやる気を削いでしまうので、ほどほどでいい。そう思います。

さて、このブログのPV(ページビュー)って一般人が片手間にやるブログでもコツさえ掴めば十分到達可能な数字です。そのコツというのは読まれる文章を書くということです。いまでもこの思いは変わりません。

ぜひ、過去記事を読んでみてください。何かのヒントを得られると思います。

このブログの読まれる文章を書くためのコツについての記事

次に、収益化のコツです。これは多くのブロガーが知っていてもできていないことです。あきらめずに地道にこつこつと「仮説と検証」のサイクルを繰り返すことが大事です。

収益アップのコツ

やはりセールスレターの手法は強力ではないでしょうか。この手法が古臭いとか、胡散臭いと感じてしまうのは、書き手の努力が足りないか、単純にそのセールスレターが古いかのどちらかです。

ぼくは、いまのところこれ以外にうまく売る方法を知りません。逆に、これだけ知っていればアフィリエイトで結果を出すことができるということです。過去記事を紹介しておきます。

アフィリエイター必見!セールスレターにも使える「クリックさせるための文章テンプレート」4選!!

この記事は、表向きがセールスレターの書き方についての記事なのですが、本当のセールスレターも入っています。それはどこかというと、あとがき以降なのです。なぜ、こんなことを書くかというと、テンプレート自体が古臭いとか見慣れていて売り込みを感じる、なんて指摘があるからなのです。

実際にこの記事から、「買わせる文章が『誰でも」『思い通り』に書ける101の法則」(山口拓朗/著、明日香出版社/刊)が売れています。

ちなみに、Amazonアソシエイトで一番売上があるのがこの記事。

ビジネスでも使えるノマドバックを買いました。PCが難なく収納できて止水ジッパーのある「ARC’TERYX(アークテリクス)Arro 22」が最強。

公開から日にちが経っていますが、じつは、細かい修正を何度も繰り返しているのです。実際に確認してみてください。何が言いたいかというと、セールスレターのテンプレートをそのまま使うのではなく応用することが大事ってことなのです。

「買わせる文章が『誰でも」『思い通り』に書ける101の法則」(山口拓朗/著、明日香出版社/刊)

山口拓朗さんについては、前著「伝わる文章が『速く』『思い通り』に書ける 87の法則」からお世話になっているお気に入りの作者さんのひとりです。文章について悩む人はぜひ手に取ってみてください。

買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則

伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則

Googleアドセンス収益アップのコツ

このブログのアドセンス収益は記事本文内に配置したレクタングル中(スマホ)とレクタングル大(PC)からの収益がメインです。次いで、記事下レクタングル大の縦列配置(PC)となります。

ここから読み取れるのは、記事本文内の広告配置(レクタングル広告の配置)をいかに適切に配置するかが、アドセンス収益アップのコツだということです。

そこまで効果があるなら、記事本文内に広告を2つ配置すれば良いのでは? という疑問が浮かんできます。それも一度はやってみたのですが、うまくいきません。PC閲覧時の記事下に縦列配置したレクタングル広告のパフォーマンスが目に見えて落ちてしまうのです。

サイトのデザインと相談する必要はありますが、通常のブログであれば以下に紹介する配置はひとつの解だと思いますので、ぜひ試してみてください。

Googleアドセンスの収益2.5倍!広告ごとのパフォーマンスを調べて、アドセンスの配置を最適化しよう!!

この記事の重要な点は2つあります。その一つは、アドセンスの広告ごとのパフォーマンスを把握して、効果のない広告の配置を変えていくということ。ただ漫然と広告を貼って毎月の収益の増減を眺めているのでは、問題の特定が困難ですよね。だから、広告ごとのパフォーマンスの追跡が必要なのです。

もうひとつは、記事本文中のレクタングル広告をショートコードで配置するということ。このメリットは文章中の広告の位置を自由に変えられるということで、デメリットは過去記事が大量にある場合にひとつずつ手作業でショートコードを挿入していく必要があるので手間がかかるということです。ぼくの場合、120記事近くをやり直しました。正直、骨の折れる作業でしたが、驚くほどの成果を出すことができました。



アドセンス広告は、新規読者の気持ちになって文章のリズムを考えながら配置していく、というのがぼくの持論です。この配置には正解はありません。アナリティクスのデータを眺めながら、試行錯誤で決めていきます。まず最初は文章の流れが止まるあたりで挿入し、様子をみると良いと思います。

ある程度データがたまったら、Googleアナリティクスで、クリック率の悪い記事をピックアップしていきます。やり方は簡単なので安心してください。

  • Googleアナリティクスのレポート画面左側メニューから「行動」の項目をクリック。
  • 「Adsense」の項目をクリック。
  • 「AdSenseのページ」をクリック。

これで、アナリティクスに記事ごとのパフォーマンスが表示されました。

記事に3つある広告のうち、どれがクリックされたかはわからないので、データとしては不完全ですが、そこにこだわっていては先に進めません。ここでは、個別の記事のクリック率(CTR)に注目してみてください。

そこそこPV(ページビュー)はあるのに、アドセンス広告のクリック率が1%を切っている記事、つまり収益に貢献していない記事から手直ししていきます。

表示回数の少ないページだと極端に高い数値が出る場合がありますが、これはノイズなので考慮しないでおきましょう。目安としては2%超を目指します。1記事ずつ丁寧に配置していけばこの数値は達成可能です。成果の出ている記事は、触る必要はありません。

※AdSenseとアナリティクスの連携は必須条件ですので、ぜひこの機会に済ませておいてください。

AdSense とアナリティクスをリンクする – AdSense ヘルプ

AdSenseショートコード

これは、ショートコードを手直ししたときの、実際の編集画面です。[ gads ]というのがショートコードになります。編集後の記事がこちら。

セルフブランディングという名のイケてる人生オブセッション

アドセンスの収益アップには、このショートコードで広告を挿入するやり方は必須といってもよいと思います。

ついでながら言うと、このブログでは、”gads”、”gads2″、”gads3″、”gads4″と、ショートコードを4つ用意して、それぞれにサイズやスタイル違いの広告を数種類割り当て、個別に検証しています。この方法は、記事タイトル直下に広告を機会的に入れていくやり方や、MOREタグで挿入といった方法では対応できません。

このブログのテンプレート、「賢威6.2」で実際に使っているコードを参考までに載せておきます。

記事中にアドセンス広告を設置するのはもちろんのこと、PCではレクタングル大とリンク広告を表示させて、記事最下部はレクタングル大の縦列配置、スマホでは記事中にレクタングル中を2個表示させたいといったことが、このコードで実現できます。

※賢威6.2は有料テンプレートです。ここからは、無料ブログやWordPressの無料テンプレートをお使い方は飛ばして読んでください。

『賢威6.2』でショートコードを使って記事中にAdSense広告を設置する方法

このコードでできることは、以下の2点。

  1. スマホ閲覧時、記事本文内の任意の位置に入れたショートコード、”gads”と”gads2″それぞれの位置にレクタングル中を表示。
  2. PC閲覧時、記事本文内の任意の位置に入れたショートコード、”gads”の位置にレクタングル大、”gads2″の位置にリンク広告(リンクユニット)を表示。

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ショートコードを使って記事中にAdSense広告を設置する方法。

  1. 記事本文内に、[ gads ]と[ gads2 ](gads文字列両側の半角スペースを抜いて)を任意の場所(広告を表示させたい場所)に記述しておく(※後でも構いません)。
  2. レクタングル中(スマホ用)×2と、レクタングル大(PC用)、リンク広告(PC用)の広告リンクを用意します。その広告コードを、これから紹介するコードの所定の位置(青文字参照)に記述する。
  3. 出来上がったコードをfunctions.phpの最下部、「?>」というコードの直下に貼り付けて保存。

<?php if (wp_is_mobile()) : ?>

<?php
//1つめの広告
function gads(){
return ‘<div class=”contents”>
<p style=”color:#666;”>スポンサーリンク</p>
“gads”ここにGoogleアドセンス広告(スマホ用レクタングル中)の広告リンクを記述。
</div>
<!–/conts–>’;}
add_shortcode(‘gads’, ‘gads’);
add_filter(‘widget_text’, ‘do_shortcode’);

//2つめの広告
function gads2(){
return ‘<div class=”contents”>
<p style=”color:#666;”>スポンサーリンク</p>
“gads2″ここにGoogleアドセンス広告(スマホ用レクタングル中)の広告リンクを記述。
</div>
<!–/conts–>’;}
add_shortcode(‘gads2’, ‘gads2’);
add_filter(‘widget_text’, ‘do_shortcode’);
?>
<?php else: ?>
<?php
//1つめの広告
function gads(){
return ‘<div class=”article”>
<p style=”color:#666;”>スポンサーリンク</p>
“gads”ここにGoogleアドセンス広告(PC用レクタングル大)の広告リンクを記述。
<br>
<br>
</div>
<!–/conts–>’;}
add_shortcode(‘gads’, ‘gads’);
add_filter(‘widget_text’, ‘do_shortcode’);

//2つめの広告
function gads2(){
return ‘<div class=”article”>
“gads2″ここにGoogleアドセンス広告(PC用リンク広告)の広告リンクを記述。
<br>
<br>
</div>
<!–/conts–>’;}
add_shortcode(‘gads2’, ‘gads2’);
add_filter(‘widget_text’, ‘do_shortcode’);
?>
<?php endif; ?>


上記のコードの青文字部分をそれぞれの広告リンクに書き換えてください。「賢威6.2」のデフォルトのCSSで違和感なく、すっきりと収まるはずです。

WordPressでブログ構築するなら多少のPHPコードの知識は必須ですので、この機会にぜひ勉強してみてください。なにもコードを一から書けるようになる必要はないのです。ぼくのようにサポートフォーラムのコードを丸パクリ&改変でいけますから、大丈夫です。

SEOに強い戦略的テンプレート「賢威6.2」。レスポンシブWebデザインにも対応!パンダアップデート・ペンギンアップデートで悩むサイトオーナー様必見のSEOマニュアルが付属!

あとがき

先月の、このブログのPV(ページビュー)は45,000程度です。検索流入がほぼ9割だから、Googleに嫌われたら終わるブログです。ソーシャルネットの活用など、まだまだ課題は多いけれど副業で始めたこのブログもそれなりに結果を出すことができました。

ここまでやってきて得られたもののひとつは、「アフィリエイトで収益あげるのってそんなに難しくなかったよー」、「コツさえ知れば意外とイケたよー」って感想なのです。そんなことを、この記事でお伝えできればと思いました。

ブログの記事を書いても書いてもPV(ページビュー)が上がらないときってあるものですよね。

書き続けることが大切なのは言うまでもないことですが、そのモチベーションの維持って、曲りなりにも稼げるってことだったりします。

トップアフィリエイターやアルファブロガーからすると鼻で笑っちゃうような成果なのかもしれませんが、そんな人になれるのは、ほんの一握りなんです。あなたは、そんな人になれますか? 現実を見なくてはいけないよ、と思うのです。

最初から大きすぎる目標を抱えてしまっても疲れてしまうし、なにより続きません。まずは目の前の小さな目標(たとえば一ヶ月で5,000円を稼ぐとか)を目指してみてください。道は一つではありません。

がむしゃらに記事量産するのもありですが、ほかにも道はあります。少ないPVでもそれなりに稼ぐことはできるのです。稼げることはブログを続けるモチベーションになります。ブログは続けていれば、自然と上手くなるものです。まずは、小さな目標を叶えましょう。そのために、ぜひこの記事で書いてあることを実践してみてください。

keyboard

photo credit: splorp via photopin cc

そういえば、最近になって、アドセンス広告のサイズと配置を変えてみたんですよね。

Googleアドセンスの300×600(スカイスクレイパー大)って実際どうなの?収益が上がるか試してみた

これがいけなかった。クリック率が大幅にダウンしたことに加えて、他の広告のパフォーマンスまで下がってしまったので慌て元に戻しました。

ぼくだって、失敗の連続。なかなかそう、うまくいくことばかりではないのですから、あなたもめげずに続けてみてください。きっといつか思うような結果がでる、そう思います。


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