Googleアドセンスの300×600(スカイスクレイパー大)って実際どうなの?収益が上がるか試してみた。

    

ラージスカイスクレイパー Googleアドセンス

Googleアドセンスの300×600 ラージスカイスクレイパーって人気がないのか、あまり見かけませんよね。個人ブログを巡回してみたんですが、まったくといっていいほどです。

迫力があって、個人的には好きなんですが、なぜなんでしょうね。

人気ブログのGoogleアドセンスの配置をまとめてみた!

単純に広告の配信数が少ないとか、スマホといまいち相性が悪いとか、その辺りだと思うのですが、答えは見つけられませんでした。

幸いこのブログは検索流入がメインですし、アドセンス広告のクリック数もそれなりにあるので、試してみても良さそうです。

今月最初にアドセンス広告の配置を変えたばかりで、現在の収益がすでに先月比で約2倍あります。

Googleアドセンスの収益2.5倍!広告ごとのパフォーマンスを調べて、アドセンスの配置を最適化しよう!!

この歴代ベスト配置をあっさり手放すのはもったいない気もしますが、ちょっと試してみます。参考になれば幸いです。

スポンサーリンク



Googleアドセンスのラージスカイスクレイパーって、スマホと相性が悪い

さて、このまま300×600 ラージスカイスクレイパー採用しました! で終わるとただの日記になってしまいますので想定し得る問題と、それを解決した手順をシェアしておきます。

※このサイトはWordPressで作成しています。

300×600 ラージスカイスクレイパーって、その巨大なサイズから記事内に設置する人は、まずいないと思いますから、結果的にサイドカラムに採用することになります。

通常ならWordPressのテキストウィジェットに、アドセンスコードを貼り付けて終わりなのですが、スマホとの相性を考えたときに2つの問題が発生します。

  1. スマホで表示させた時に画面の大半を広告が覆ってしまう
  2. スマホに最適化されたモバイルテーマでは、「記事本文 → サイドバーコンテンツ」と表示される。
    記事下のサイドバーコンテンツまでしっかりと見てくれるユーザーはごく少数。そのため、スマホユーザーのクリック数が落ちる傾向にある。

この問題を解決しましょう。

PHPのis_mobile構文を使ってPC/スマホそれぞれの広告表示を制御する

具体的には、PCユーザーに向けてサイドバーに300×600 ラージスカイスクレイパーを表示させ、スマホユーザーにはサイドバーのアドセンス広告を表示しない、というようにします。

通常アドセンス広告は1ページにつき、テキスト/イメージ広告は3つまでとなっています。スマホで非表示にした広告枠は記事本文もしくは下部に配置することで、収益の向上が期待できそうですよね。

広告の表示/非表示はPHPコードで分岐させるのがよさそうです。

具体的なコードはPHPのis_mobile構文を使います。これは、スマホとPCの判定を行う条件分岐式です。


<?php if (wp_is_mobile()) : ?>

スマホ閲覧時は非表示にしたいので、ここには何も記述しない。

<?php else: ?>

ここに、PC用アドセンスコードを貼り付ける。

<?php endif; ?>


ここまできて、もう一つ問題がでてきます。WordPressのテキストウィジェットにPHPコードを記述してサイトに表示させようとしてもエラーになってしまうのです。

これを解決するにはPHPコードを記述できるテキストウィジェットを導入する必要があります。



PHP Code Widgetを使って、ウィジェットでPHPを使えるようにする

PHP Code Widgetというプラグインをインストールして有効化しましょう。WordPressダッシュボードのプラグイン新規追加から、「PHP Code Widget」を検索すると出てきます。

PHP Code Widget

ウィジェットでPHPを使いたいという時に便利なプラグインです。

インストールして有効化すると、ウィジェットエリアに「PHP Code」というウィジェットが表示されるので、先ほどのPHPによる条件分岐式を記述してください。

-参考リンク-

WordPressのウィジェットを便利にしてくれるプラグイン7選

ウィジェットでPHPを使えるようにするWordPressプラグイン「PHP Code Widget」

まとめ

  • アドセンスの300×600 ラージスカイスクレイパーを使う場合は、サイズの都合でサイドバーに貼り付けることになる。
  • サイドバーコンテンツに設置したアドセンス広告は、スマホに最適化されたモバイルテーマと相性が悪く、クリック率が低下する。そのため、スマホ表示の際にはサイドバーのアドセンス広告を非表示にして、その分空いた広告枠を記事本文もしくは記事下部にあてるとよい。
  • サイドバーに設置するアドセンス広告は、PHPのis_mobile構文を使って表示/非表示を制御する。ウィジェットでPHPを使えるようにするには、プラグイン「PHP Code Widget」が手軽で便利。

今回はラージスカイスクレイパーでしたが、これをレクタングル大やレクタングル中の広告コードに置き換えてもうまくいきます。

PHPのis_mobile構文が使いこなせると、できることが増えるので、色々と試してみると良いと思います。

参考にしてみてください。

収益結果については、またのちほど、ご報告いたします。

追記2014/11/5

収益ガタ落ちで早々に以前の配置に戻しました。サイトのデザインと相性が悪かったようです。また、チャレンジしたいと思います。

結論。素人は手を出しちゃいけないサイズ。


スポンサーリンク



関連記事

このページの先頭へ